No.1 回答内容 |
|
|
回答日時:2007年06月01日 00:13 |
チワワ1才10ヶ月ですが、私もすごく悩んで散歩で会う人に片っ端から聞いたり、先生にもしつこく相談しました。先生も自分のわんこは手術されてないし…さわぴーさんと同じ麻酔で何も起こらない保証はないと言われるし…結局、決めるのは自分達なんですよね。迷っているうちに2回生理がきて、前後は局所が腫れて痛々しいし、生理の時とてもつらそう(生理痛?)だし、生理の後おっぱいが腫れて乳汁まで出て、見てて可哀相な期間が2ヶ月以上あって、夫が見かねて「もう手術してあげよう」と決断しました。私は最後まで迷っていましたが、手術した結果、片方の卵巣が腫れており「このままだと悪性化したかもしれない。ご主人が手術を決断されたのも虫の知らせだったのでしょう」と言われました。それでも手術後の痛みを堪えたような様子や傷跡を見ると可哀相でしたが、ちょうど手術後半年たって、毎日ストレスなく無邪気に駆け回る姿を見ると手術して良かったと思います。
これは「私達の場合は」の一例にしか過ぎないですが、ご参考になれば。
写真はちょっとむごいかもしれませんが手術2日後です。
今は傷跡も全然ないです。
|