質問内容 |
|
解決済 |
質問日時:2009年07月09日 13:09 |
先日愛犬柴わんこ小次郎君を享年7歳という若さで失いました。
心にぽっかりあいた穴は、まだまだ埋められそうもありません。
悲しみは深く、辛い毎日が続いております。
そこで、エンジェル・アニマル・コミュニケーションというものを知りました。
亡くなったワンちゃんやネコちゃんの思いを、家族へ伝えて下さるというものです。
福岡在住ですが、こちらにもそういうコミュニケーション出来る方がおられるのでしょうか?
ご存知の方がいらしたら、情報を寄せて頂きたいです。
そしてまた、このコミュニケーションをご利用された方にも情報を寄せて頂きたいと思っております。
対面コミュニケーションだけではなく、メールや電話でのコミュニケーションもしてらっしゃる方もおられるそうです。
それでも構いません。
とにかく、亡き小次郎君の本当の思いが知りたいのです。
未だに小次郎君がどうしてこんなに早く逝ってしまったのか…理解できません…あきらめがつきません。
入院し、数時間後に息を引き取りました。
たった一人で、家族に看取られずに寂しく逝ってしまったのかと思うと、辛く可哀相でなりません。
後悔ばかりしております。
亡くなった日、お医者様は早めの治療処置をとってくれていたのだろうか…。
お医者様が手早い治療適切な処置手当をしてくれていたならば、小次郎君は家族の元で、まだ生きていられたのではないか…。
私ども家族が、もっと早い時期に、まだまだ体力のある時に、名医の元で、エコー検査だけでなく内視鏡の検査もし、病気の原因を追及し、適切な治療を受けさせていたならば、小次郎君を死なせずにすんだのではないか…。
どうしても小次郎君の早すぎる死に、納得できないのです。
うまく気持ちを表現できませんが、後悔ばかりなのです。
|