No.1 回答内容 |
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優回答 |
回答日時:2009年04月21日 15:34 |
はじめまして。こんにちは。
以前一緒に暮らしていたビーグル(♂ 12才)が、癌を患い手術しか手がない、という診断をされましたが、我が家では手術をしませんでした。
手術の内容は、癌の部分(肛門のそばでした)をごっそりと切り取り人工肛門を付けるというものでした。
年をとっており、体への負担や見知らぬところで何日か滞在しなければならない精神的不安などを考えた結果、手術をしませんでした。
皮膚癌だったため、最後は膿や出血でつらそうにしていましたが、まだなんともない皮膚まで手術で傷つけないで良かったと思っています。
診断されてから、2年位生活することができましたし、最後まで寝込むこともなく、自分の脚で生活していました。
手術によって、良くなるか悪くなるかはわかりませんが、それぞれの犬の性格や年齢などじっくり考えて決めてあげてください。
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