No.2 回答内容 |
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回答日時:2012年02月01日 19:12 |
私は3年ちょっと前、先住猫6歳のとき、推定3か月の仔猫を譲り受けました。そのころケージが無かったため、ご対面もけっこう早くさせてしまいました。最初は先住猫が「ハーッ」と威嚇していましたが、数日すると、仔猫の方が「ウ゛−」と威嚇するようになりました。それが癇に障るのか、先住猫は猫パンチ。でも、仔猫の方に、「お前が歩み寄れ」って何度も言い聞かせたら、先住猫の体を舐めるようになりました。まだまだ仔猫の方は先住猫を怖がってはいますが、昨年あたりから猫団子になって寝られるようにもなりました。「ウ゛−」と言う声もほとんど聞かなくなりました。追いかけっこはしますが、楽しんでいるんじゃないかと思うくらいです。諦めないでください。両方に愛情を平等に与えれば、きっと、2ニャンでいることが自然なのだと思うようになってくれると思います。単独行動の動物なので、いつも一緒、というわけにはいかないと思いますが(^_^;)
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